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隠れ家的なサロンで至福のひとときを…

桜と梅と…


桜が美しいですね。

近所の公園には桜の木のトンネルが誕生しました 



遠くから眺めても、近くで見つめても

あの可愛らしさには心を奪われます。



日本で最も古い歌集「万葉集」は

奈良時代にできたといわれています。


その万葉集にも桜は登場します 



桜を詠んだ和歌は 約40首。

梅を詠んだ和歌は 約110首。


梅の方が多いのです 



奈良時代は梅の方が人気が高かったのでしょうか…



ただし、当時の梅は中国から渡来したばかりの植物で、

貴族などの庭園にしか植えられていなかったそうです。

世間一般にはまだ広がっていなかったとのこと。


もしかしたら

梅を詠むことが地位の表現方法だったのかも知れませんね 



「万葉集では梅の和歌がいちばん多いのね」 と、 思っていたら



いちばん多く詠まれている植物は萩(はぎ)だそうです。

その数なんと 約140首。



秋に小さな花を咲かせる萩が、奈良時代では最も親しまれていたのでしょう 



華やかで儚い桜。

凛とした色彩の梅。

小さくて素朴な萩。



萩が広く愛されていたなんて

そんなところにも日本人の奥ゆかしさを感じるのは私だけでしょうか。





今回は和歌のお話  小池でした。




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