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隠れ家的なサロンで至福のひとときを…

小さな幸せ ・ 癒しの画家シダネル

久しぶりに暖かいですね 

気持ちよく出歩きたくなります。

ちょっと雰囲気を変えて、

芸術鑑賞もいいものですよ 




ぬくもりを描くことはできますか?


 
植物も動物も人間も…  ぬくもりが大好きです。

ぬくもりがなければきっととても寂しくて、そして哀しいでしょう。


触れて、感じることしかできないとされるそのぬくもりを

目に見えるように描いたひとがいます。



フランスの画家 アンリ・ル・シダネル(1862-1939)は

ぬくもりを、温かみを、幸せを

キャンバスに絵画という方法で表現しました 



ではあなたがもし、ぬくもりを描こうとするならば何を題材にしますか?

家族でしょうか?

友達でしょうか?

やさしい親友でしょうか? 




シダネルは、人物を描かずにぬくもりを表現したのです。




彼の題材は日常でした。


食器が並べられた食卓の風景、

明かりがもれる夕刻の窓、

川辺のベンチ、


彼の作品には人物はあまり登場しません。


しかし、確実にそこにはぬくもりがあるのです。


人の気配が、温かみが見えるのです。




ル・シダネルは

「日常見慣れたものの、そのものの奥に潜む美しき生命」を

まさに描き出した画家なのです 



あなたのぬくもりは何ですか?

それは見えるものですか?





ル・シダネルの言葉をご紹介します。


「空を描いていた頃、私はロダンに会った。

 彼は、私に、この作品について訪ねた。

 私はこのテーマを見出した歓喜のなかにいたので、おもわず大声で叫んだ。

 空は世界のなかで最も美しい、と。

 それに対してロダンは静かに私に言った。

 違うよ、ル・シダネル。  すべてのものが美しいんだ、と。」





今回はアートのお話     小池でした。



                                   参考文献:アンリ・ル・シダネル展 カタログ   


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